■小豆(あずき)の説明
小豆(あずき)は栄養保持、脚気、食中毒、酒の飲みすぎなどに
小豆(あずき)は炭水化物のほか、たんぱく質も多く、貴重な植物性たんぱく質源として、昔から栄養保持に役立ってきました。小豆(あずき)にはビタミンA・ビタミンB1・コリン、少量のサポニンも含まれています。
漢方で小豆(あずき)は解毒、利尿、緩下、催吐などの効果があるとして急性腎炎や脚気、食中毒などに用います。これは薬理的に小豆(あずき)に含まれるサポニンの作用と考えられています。ちなみにこの小豆(あずき)の漢方で有名なものに赤小豆湯(しゃくしょうずとう)があります。
民間療法としては、脚気のとき、茹でこぼした小豆(あずき)に炒った糠をまぜて食べるとよいことが知られています。これは小豆(あずき)に含まれるビタミンB1の補給と利尿作用を促すことにより、治療を促進するものです。
食中毒や酒の飲み過ぎで吐き気のあるときは、小豆(あずき)10gをカップ1杯の水で煎じて半量とし、小豆(あずき)のカスをこしたものを、2~3回に分けて温服します。
■小豆(あずき)に含まれる健康成分
アントシアニン
□小豆(あずき)に含まれる成分(アントシアニン)の効果があると思われるもの 視力回復 / 目疲れ / 抗血栓 / 抗酸化作用 / 動脈硬化 / カリウム
□小豆(あずき)に含まれる成分(カリウム)の効果があると思われるもの ガン(癌) / 痴呆症 / ストレス / 精神安定 / 便秘 / 利尿作用 / 糖尿病 / 高血圧 / 脳卒中 / サポニン
□小豆(あずき)に含まれる成分(サポニン)の効果があると思われるもの 去痰 / ガン(癌) / 肝臓病 / 血行促進 / 高血圧 / 抗血栓 / 抗酸化作用 / コレステロール抑制 / 動脈硬化 / 肥満 / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 老化(アンチエイジング) / ナイアシン
□小豆(あずき)に含まれる成分(ナイアシン)の効果があると思われるもの 肌荒れ / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 不眠症 / 二日酔い / 脳 / 糖尿病 / 精神安定 / 血行促進 / 肝臓病 / パントテン酸(ビタミンB5)
□小豆(あずき)に含まれる成分(パントテン酸(ビタミンB5))の効果があると思われるもの 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 疲労回復 / ストレス / ビタミンB1
□小豆(あずき)に含まれる成分(ビタミンB1)の効果があると思われるもの 美白 / 美肌 / 老化(アンチエイジング) / 免疫力強化 / 不眠症 / 疲労回復 / 肌荒れ / 粘膜の強化 / 肉体疲労 / 糖尿病 / 動脈硬化 / 精神安定 / ストレス / 血行促進 / 筋肉強化(筋力強化) / 肝臓病 / 脚気 / 肩こり / ビタミンB6
□小豆(あずき)に含まれる成分(ビタミンB6)の効果があると思われるもの 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 免疫力強化 / 貧血 / 肌荒れ / 糖尿病 / 精神安定 / ストレス / 口内炎 / 抗酸化作用 / 花粉症 / 美白 / 美肌 / モリブデン
□小豆(あずき)に含まれる成分(モリブデン)の効果があると思われるもの ガン(癌) / 疲労回復 / 貧血 / 葉酸
□小豆(あずき)に含まれる成分(葉酸)の効果があると思われるもの 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 口内炎 / 貧血 / 動脈硬化 / 抗血栓 / 血行促進 /
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