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しめじに関する説明

しめじ

しめじ【概要】

しめじは「香りマツタケ、味シメジ(しめじ)」といわれるように、キノコ類の中でも味がよいとされています。特に天然のホンシメジ(しめじ)は栽培の困難さもあいまって非常に高価です。しめじの名前の由来は辺りの地面を占めるほど広範囲に生えてくることから「占地」という名がついたところからです。

天然のホンシメジ(しめじ)は、秋に山の尾根に近いアカマツと雑木の混じった林などに生え、栽培が難しく手に入りにくいものとなっています。一般に「シメジ(しめじ)」や「味シメジ(しめじ)」として売られているのは、ヒラタケの栽培ものです。

「ホンシメジ(しめじ)」として売られているのは、ブナシメジ(しめじ)の栽培ものです。外見上の特徴があまりないことから、見分けがつきにくく名前が混在してきたといえます。シメジ(しめじ)類には血圧上昇の原因となる酵素の働きを抑制する成分が含まれ、高血圧予防に有効と言われています。

しめじには細胞を活性化させるビタミンB2も多く、肌荒れを改善し、美容に良いとされます。また、「ホンシメジ(しめじ)」の名で出回るブナシメジ(しめじ)には、シミの原因となるメラニン色素を作りにくくする成分も含まれます。

[しめじの種類と仲間]
■ブナシメジ(しめじ):
かさが黒褐色でひび割れたような模様があります。
■シャカシメジ(しめじ):
ホンシメジ(しめじ)よりも白い、最近ではよく見かける種です。
■ウラベニホテイシメジ(しめじ):
柄が太く充実しており、苦味があります。
■ハタケシメジ(しめじ):
草地や畑に群がって生える。歯ごたえがあります。

[しめじの選び方のポイント]
しめじはかさが丸くはりがあり、根元が白く、ふっくらとしているものが良いとされます。

[しめじの保存方法]
しめじはぬれると痛みやすくなるので、ラップに包むなど密閉して冷蔵庫の野菜室で保存します。基本的にしめじはあまり日持ちはしません。

[しめじの主な栄養素(可食部100g当たり/ホンシメジ(しめじ)・生]
・カリウム・・・300mg
・鉄・・・1.1mg
・銅・・・0.36mg
・ビタミンB2・・・0.5mg
・ビタミンD・・・4μg

 エネルギー:14kcal(100g当たり)

[しめじの主な生理機能成分(推定機能)]
・グアニル酸(細胞機能活性化)
 アミノ酸の一種で、旨味成分。細胞の再生を促進する。
・βグルカン(免疫機能増強、抗ガン、鉄吸収促進)
 キノコの主成分。多糖類の不溶性食物繊維の一種。ウイルスなどから体を守る白血球の免疫細胞の働きを活発にし、免疫力を増強。発ガン、ガンの増殖を抑制。生活習慣病を予防。鉄の吸収を促進。
・食物繊維(整腸、抗ガン、循環器疾患抑制)
 老廃物を排出。

[しめじの期待される効果・効能]
ガン抑制 免疫力強化 高血圧予防 細胞老化防止 骨の強化 貧血改善

しめじに含まれる健康成分

しめじに含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□しめじに含まれる成分(グルカン)の効果があると思われるもの
ガン(癌) / コレステロール / 免疫力強化 / 整腸作用 / 便秘 / 肥満 / 気管支喘息 / ・・・もっと見る
□しめじに含まれる成分(グアニル酸)の効果があると思われるもの
細胞機能活性化 / ・・・もっと見る
□しめじに含まれる成分()の効果があると思われるもの
薄毛(はげ) / 成長促進作用 / 免疫力強化 / 疲労回復 / 貧血 / 冷え性 / 慢性疲労 / ・・・もっと見る
□しめじに含まれる成分(ナイアシン)の効果があると思われるもの
肌荒れ・ニキビ / 薄毛(はげ) / 不眠症 / 二日酔い / 脳 / 糖尿病 / 精神安定 / ・・・もっと見る
□しめじに含まれる成分(ビタミンB2)の効果があると思われるもの
髪の毛 / 口内炎 / 過敏性腸症候群(IBS) / 爪 / 白内障 / にきび(ニキビ) / 胃腸病 / ・・・もっと見る
□しめじに含まれる成分(ビタミンD)の効果があると思われるもの
骨盤 / アンチエイジング / 歯 / 骨 / 骨粗しょう症(骨粗鬆症) / 前立腺ガン(前立腺癌) / インフルエンザ / ・・・もっと見る
■しめじについてもっと調べる
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