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玄米酢に関する説明

玄米酢

玄米酢【概要】

  • 玄米酢とは玄米から作られた酢。
  • 玄米酢は通常の酢よりも多くの栄養素を含んでいる。
  • 玄米酢は特にアミノ酸を多く含んでいる。

玄米酢とは精白した米でなく、玄米からつくられたものです。日本では主に米からをつくっていますが、精白したからつくる酢は胚芽やぬかを除く過程で多くの栄養素を失います。

もみがらを除いただけの玄米には、健康に役立つ成分が豊冨に含まれています。その有効成分は、酢に加工されても、精白米を原材料とした酢よりも多く残っています。

玄米酢の栄養成分と効能・効果


酢に疲労回復食欲増進血液サラサラ、血糖値低下、コレステロール抑制肝機能の強化、便秘解消などの効果があることはよく知られています。

これらは有機酸、糖質、アミノ酸などの働きによります。精白米でつくった酢に比べて、玄米酢にはこれらの有効成分が多く含まれており、その分、より高い健康効果が期待できます。精白米の酢は製造過程で多くの栄養素が取り除かれてしまいますが、玄米酢にはその範囲が少なく、特に水溶性ビタミンとアミノ酸が一般的な酢よりも多く含まれています。

逆にクエン酸は玄米酢よりも精白米の酢の方に多く含まれています。

玄米酢に期待される効能

疲労回復
食欲増進
血液サラサラ
糖尿病
コレステロール抑制
肝機能
便秘

玄米酢の調理のポイント

玄米酢は健康食品店やスーパーなどでポピュラーに売られています。料理全般に広く使うほか、健康ドリンクとして飲むこともできます。

また、酢にはカルシウムを溶かす作用があり、小魚料理に酢を使うと、まで食ベられるようになります。カルシウムを合理的に摂取するために酢を活用するのも一法でしょう。酢卵もこの作用を生かしたものです。酢卵とは卵の殻を酢で溶かして飲む料理ですが、豊富なカルシウムを摂取できることで知られています。

玄米酢の保存方法

玄米酢だけでなく酢に共通するポイントですが、酢は金属を溶かす性質があるので、保存容器に金属を使うのは避けましょう。玄米酢にはガラスやホーロ製できちんと密閉できる保存容器を使いましょう。

玄米酢の保存場所ですが、玄米酢100%の場合は腐りにくいので冷蔵庫に入れる必要はありません。日の当たらない風通しの良い場所で保存しましょう。調理用に混ぜ物が入っている玄米酢の場合は、腐る可能性がありますので冷蔵庫で保存しましょう。

玄米酢を長期間保存すると、表面に白い膜のようなものができることがあります。これは空気中の酢酸菌が混入してできたセルロースの膜です。これ自体には害はありませんが、玄米酢の味や風味は落ちていると思われます。

玄米酢に含まれる健康成分

玄米酢に含まれる健康成分には以下のようなものがあります。

□玄米酢に含まれる成分(アミノ酸)の効果があると思われるもの
美肌 / 疲労回復 / 筋肉疲労 / 肌荒れ・ニキビ / 慢性疲労 / ダイエット / 肥満 / ・・・もっと見る
□玄米酢に含まれる成分(ビタミンB2)の効果があると思われるもの
夏バテ / 頭痛 / 視力 / 抜け毛 / 心筋梗塞 / 美肌 / 肌荒れ・ニキビ / ・・・もっと見る
□玄米酢に含まれる成分(ビタミンB6)の効果があると思われるもの
妊娠中のつわり・吐き気 / 末梢神経障害 / 髪の毛 / 生理痛(月経痛) / うつ病 / にきび(ニキビ) / 妊娠 / ・・・もっと見る
□玄米酢に含まれる成分(ビタミンB12)の効果があると思われるもの
手足のしびれ / 美肌 / 美白 / ストレス / 精神安定 / 貧血 / 疲労回復 / ・・・もっと見る
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