■セージの説明
セージは消炎、冷え症、リウマチ、神経痛などに効果が期待できます。
セージはヨーロッパ南部原産の多年草です。一口にセージと言っても様々な種類があります。セージは江戸時代末期に渡来し、明治に入ってから香辛野菜として再渡来したようです。セージの日本名はヤクヨウサルビアと言い、サルビアの仲間でもあります。園芸植物にサルビアがありますが、サルビアとは健康によい(サルプス)という意味で、これが変化してセージ(元来はフランス語)と呼ばれるようになったものです。セージの別名を薬用サルビアともいいます。
セージの葉には、ピネン、ピネオールなどの精油やタンニン(渋)などが含まれているので、芳香と一緒に苦味があります。ヨーロッパでは古くからセージをスパイスとして利用したほか、消炎、収れん、補温の効果があるといい、扁桃炎や口内炎などのうがい薬としたり、茎葉を刈り取り、布袋に詰めて浴料とし、冷え症やリウマチ、神経痛に用いられています。またセージはハーブとしても利用され、ハーブティーとしても飲用されます。
■セージに含まれる健康成分
セージに含まれる健康成分には以下のようなものがあります。
タンニン
□セージに含まれる成分(タンニン)の効果があると思われるもの 抗酸化作用 / 殺菌作用 / 下痢 /
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