■みかん(ミカン)の説明
みかん(ミカン)は冷え症、風邪に
通常みかん(ミカン)というのは、植物学的にはウンシュウ(温州)みかん(ミカン)をさします。みかん(ミカン)は古い時代に、中国から持ち帰ったタネから、偶然生じたものといわれる品種です。江戸時代には小粒の紀州みかん(ミカン)がおもに食用とされましたが、明治以後になり、味はおちるが、皮が薄くタネの少ないウンシュウみかん(ミカン)が好まれるようになり、紀州みかん(ミカン)にとってかわりました。
昔からみかん(ミカン)の果皮を薬用とし、陳皮(ちんぴ)といいます。意味は古いものほど効くということですが、このみかん(ミカン)に関することは迷信です。みかん(ミカン)の皮にはシネオールなどの精油やビタミンCが多く含まれているほか、果肉には糖質果糖や有機酸(おもにクエン酸)が含まれています。
風邪をひいたと思ったら、すぐにみかん(ミカン)を丸ごと火であぶり熱い汁を搾って飲むか、みかん(ミカン)の皮を刻んで茶碗に入れ熱湯を注いだものを飲んで休むと、汗が出て熱が早く下がります。ワックスのないみかん(ミカン)の皮を布袋に詰めて、浴料とすれば、湯ざめしにくく、体があたたまり、冷え症などに良いとされます。
■みかん(ミカン)に含まれる健康成分
イノシトール
□みかん(ミカン)に含まれる成分(イノシトール)の効果があると思われるもの 肥満 / 肝脂肪 / 肝機能 / クエン酸
□みかん(ミカン)に含まれる成分(クエン酸)の効果があると思われるもの 利尿作用 / ストレス / 肝臓病 / 筋肉痛 / 肩こり / 食欲増進 / 精神安定 / 疲労回復 / シトラール
□みかん(ミカン)に含まれる成分(シトラール)の効果があると思われるもの 抗菌・殺菌 / 殺菌作用 / 集中力向上 / ストレス / 精神安定 / リラックス / フラボノイド
□みかん(ミカン)に含まれる成分(フラボノイド)の効果があると思われるもの 動脈硬化 / ストレス / 抗酸化作用 / 高血圧 / 血行促進 / 血管強化 / ガン(癌) / 花粉症 / βクリプトキサンチン
□みかん(ミカン)に含まれる成分(βクリプトキサンチン)の効果があると思われるもの ガン(癌) / 抗酸化作用 / 粘膜の強化 /
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