いちご(イチゴ)の保存方法
- いちご(イチゴ)は傷みやすいので早めに食べる。
- いちご(イチゴ)を保存する時は洗わない。
- いちご(イチゴ)は冷凍保存も美味しい。
いちごは傷みやすいので保存には向きません。早めに食べきってしまうことをおすすめします。もし食べきれない場合は冷蔵庫で保存しましょう。いちごを調理してジャムやソースにする方法もあります。
いちご(イチゴ)の常温保存方法
いちごは常温保存に向きません。基本的には1、2日が限界です。
いちご(イチゴ)の冷蔵保存方法
いちごを保存する場合は冷蔵保存になります。冷蔵保存もうまくやらないとすぐ傷みます。いちごの冷蔵保存のポイントは「重ねないこと」「洗わないこと」「ヘタを取らないこと」「ヘタを下にする」ことです。
- 買ってきたいちごが傷んでいないかチェック。
※パックの下にあるいちごは傷みやすくなっています。 - 浅めの容器に入れ替えて、重ねないように1段に並べて置く。
※この時、いちごを洗ってはいけません。
※ヘタを下にして置きます。
※数個づつペーパータオルで包むと持ちが長くなります。 - 容器のフタをして(無い場合はラップして)冷蔵庫の野菜室で保存。
※食べる直前にかるく洗う。
保存期間:4~5日間
いちご(イチゴ)の冷凍保存方法
いちごの冷凍保存は食感が変わりますが、シャーベットとして楽しめます。
- いちごを洗う。
- ヘタをとる。
- 水気をよく拭きとる。
- 密閉容器か冷凍用保存袋に入れる。
- 砂糖をかける。
※冷凍すると甘さが弱まるため。 - 冷凍庫で保存。
【冷凍いちごの利用方法】
冷凍いちごはそのままシャーベットとして美味しく食べられます。ミキサーにかけて牛乳を混ぜるといちごシェイクになります。
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