■オクラの説明
オクラが日本に入ってきたのは比較的新しく明治初期のころで、オクラが食卓をにぎわすようになったのは最近のことです。オクラの旬は夏です。
オクラの栄養成分としては、カルシウム、鉄、カロチンなどが比較的多く含まれ、その他もビタミンC、ビタミンB1などもオクラには含まれています。
昔から、山イモ、納豆、オクラなど、いわゆるヌルヌル食品は精がつくといわれています。実は、オクラなどこれらの食品にはヌチン(粘性物質)が含まれており、これがたんぱく質をよく消化するのでスタミナがつくのです。ですから、オクラと納豆を半々に刻み合わせた納豆あえなどは、スタミナ料理に適しているといえます。酒を飲むときは、肝臓保護を考えると、油脂をとるよりオクラをおつまみとしたほうがよいでしょう。
■オクラに含まれる健康成分
オクラに含まれる健康成分には以下のようなものがあります。
コンドロイチン
□オクラに含まれる成分(コンドロイチン)の効果があると思われるもの 心筋梗塞 / 心臓疾患 / 肝機能 / 美肌 / 老化(アンチエイジング) / 関節痛 / 骨粗しょう症(骨粗鬆症) / ビタミンK
□オクラに含まれる成分(ビタミンK)の効果があると思われるもの 骨粗しょう症(骨粗鬆症) / 骨 / 痔 / 歯茎 / β-カロチン
□オクラに含まれる成分(β-カロチン)の効果があると思われるもの 胃 / 風邪 / 花粉症 / ガン(癌) / 肝機能 / 血行促進 / 抗酸化作用 / 精神安定 / 動脈硬化 / 粘膜の強化 / 脳 / 肌荒れ / 疲労回復 / 目疲れ / 老化(アンチエイジング) / ペクチン
□オクラに含まれる成分(ペクチン)の効果があると思われるもの 便秘 / 肥満 / 動脈硬化 / 糖尿病 / コレステロール抑制 / ムチン
□オクラに含まれる成分(ムチン)の効果があると思われるもの 胃潰瘍 / 胃腸病 / 風邪 / 便秘 / 動脈硬化 / アレルギー疾患 / 粘膜の強化 /
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