■にんにくの説明
にんにくは虚弱体質、冷え症、便秘、かぜ、駆虫などに
にんにくは万病に効くといわれ、香辛料として食用にするほか、昔から広く薬用に用いられました。
にんにくの漢名を大蒜(たいさん)といい、性味は辛温です。にんにくの薬効成分は、特異臭のもとであるアリシン(硫化アリル)です。このにんにくに含まれるアリシンには血液循環促進、消化液分泌促進、発汗、利尿、緩下、殺菌、鎮咳(ちんがい)、去痰、駆虫などの作用があります。
にんにくは生あるいは煮たり焼いたりして、食べたり、飲んだり、あるいは外用や浴料としたり、色々なかたちで、冷え症、肩こり、神経痛、痔疾、便秘、かぜ、ぎょう虫や回虫の駆除などに用いられています。その他にんにくは脚気(かっけ)、おできの吸出しなどにもよいとされています。
ただ、にんにくを連用していると、貧血症、ビタミンB2欠乏症、肝機能障害などを起こすこともありますから、食べすぎには注意しなければいけません。ことに、のぼせやすい人、口内炎や舌炎、潰瘍性大腸炎のある人は、短期でもにんにくの服用、食用は禁忌です。
■にんにくに含まれる健康成分
にんにくに含まれる健康成分には以下のようなものがあります。
アリシン
□にんにくに含まれる成分(アリシン)の効果があると思われるもの 風邪 / 抗炎症作用 / 抗酸化作用 / ストレス / 老化(アンチエイジング) / 疲労回復 / コレステロール抑制 / 殺菌作用 / オリゴ糖
□にんにくに含まれる成分(オリゴ糖)の効果があると思われるもの コレステロール抑制 / 糖尿病 / 下痢 / 便秘 / 免疫力強化 / カリウム
□にんにくに含まれる成分(カリウム)の効果があると思われるもの ガン(癌) / 痴呆症 / ストレス / 精神安定 / 便秘 / 利尿作用 / 糖尿病 / 高血圧 / 脳卒中 / ビタミンB6
□にんにくに含まれる成分(ビタミンB6)の効果があると思われるもの 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 免疫力強化 / 貧血 / 肌荒れ / 糖尿病 / 精神安定 / ストレス / 口内炎 / 抗酸化作用 / 花粉症 / 美白 / 美肌 / フラクトオリゴ糖
□にんにくに含まれる成分(フラクトオリゴ糖)の効果があると思われるもの 肥満 / 便秘 / 動脈硬化 / 整腸作用 / 虫歯予防 / モリブデン
□にんにくに含まれる成分(モリブデン)の効果があると思われるもの ガン(癌) / 疲労回復 / 貧血 / 硫化アリル
□にんにくに含まれる成分(硫化アリル)の効果があると思われるもの 風邪 / ガン(癌) / 血行促進 / 抗炎症作用 / 高血圧 / 殺菌作用 / 動脈硬化 / 糖尿病 / 肉体疲労 / 疲労回復 / 不眠症 /
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