■うど(ウド)の説明
うど(ウド)は古くは山菜として、江戸時代以降は畑で栽培される食物です。
うど(ウド)は日本原産で、自生のものは「やまうど(ウド)」、栽培されたものを単に「うど(ウド)」と呼びます。自生のうど(ウド)は晩春から初夏にかけてが旬で、栽培されたうど(ウド)は旬が3〜4月の春うど(ウド)、10〜1月が旬の寒うど(ウド)があります。うど(ウド)はうど(ウド)の持つ独特の香りと歯ざわりが特徴です。
うど(ウド)の食用部分は若い茎、若葉、若芽で、和え物、なます、若い人ならサラダ、また、野菜ジュースなどにすると、特有の香りと苦味が食卓に春を伝えるとともに、食欲を促進します。軟白化栽培したものでなく、野生品ならいっそう香りと苦味が強いので、食欲増進効果はさらに上がります。
うど(ウド)は殆どが水分で栄養的価値は低く、うど(ウド)の若茎には少量の炭水化物、ミネラル、ビタミンB2・Cのほか、ジアスターゼなどの消化酵素と精油、タンニンなどが含まれています。
うど(ウド)の根茎は和の独活(どっかつ)といわれ、いわゆる漢方では発汗、利尿作用に用いられることがありますがこれはうど(ウド)の根茎に含まれる芳香成分(精油)の作用です。うど(ウド)の根茎を陰干ししてきざみ、布袋につめて、お風呂に入れば、からだのあたたまる補温性浴材になり、発汗作用も促進します。また、5〜10%煎液で温湿布すると、軽いうちに身に効きます。
■うど(ウド)に含まれる健康成分
ビタミンC
□うど(ウド)に含まれる成分(ビタミンC)の効果があると思われるもの 動脈硬化 / 美肌 / ガン(癌) / 免疫力強化 / しみ・そばかす / 老化(アンチエイジング) / コラーゲン生成 /
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