■なつめ(棗)の説明
なつめ(棗)は滋養強壮、炎症緩和、利尿などに
なつめ(棗)はヨーロッパ南東部から中国にかけて自生する落葉小高木または低木で、夏ごろに芽が出るため夏芽(なつめ)と呼んだそうです。日本になつめ(棗)は平安時代以前に中国から伝えられ、食用や薬用とされ、明治ゴロまでは各地に栽培もされていました。現在ではなつめ(棗)はわずかに農家の庭先や植物園などで見かける程度です。
なつめ(棗)の果実には、たんぱく質、多量の糖質や粘液質、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸、ミネラルが含まれています。なつめ(棗)を乾燥させたものの方がこれらの成分をより多く摂取できます。
漢方でなつめ(棗)は大棗(たいそう)と呼んで、葛根湯(かっこんとう)などの漢方薬に処方して用いられています。なつめ(棗)は成分上から、滋養強壮、炎症緩和、利尿効果があるといいます。ただし、なつめ(棗)だけの単味では効果は期待できません。なつめ(棗)を生食すれば、リンゴに似た味でおいしく、季節の果物としても良いものです。
■なつめ(棗)に含まれる健康成分
カリウム
□なつめ(棗)に含まれる成分(カリウム)の効果があると思われるもの ガン(癌) / 痴呆症 / ストレス / 精神安定 / 便秘 / 利尿作用 / 糖尿病 / 高血圧 / カルシウム
□なつめ(棗)に含まれる成分(カルシウム)の効果があると思われるもの 骨 / 高血圧 / 精神安定 / 動脈硬化 / 歯 / 骨粗しょう症(骨粗鬆症) / 肩こり / 鉄
□なつめ(棗)に含まれる成分(鉄)の効果があると思われるもの 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 成長促進作用 / 免疫力強化 / 疲労回復 / 貧血 / マグネシウム
□なつめ(棗)に含まれる成分(マグネシウム)の効果があると思われるもの ストレス / 老化(アンチエイジング) / 糖尿病 / 精神安定 / 高血圧 / 心臓疾患 / 葉酸
□なつめ(棗)に含まれる成分(葉酸)の効果があると思われるもの 血行促進 / 抗血栓 / 動脈硬化 / 貧血 / 口内炎 / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / りんご酸 | リンゴ酸
□なつめ(棗)に含まれる成分(りんご酸 | リンゴ酸)の効果があると思われるもの 肉体疲労 / 疲労回復 / 胃腸病 /
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