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なつめ(棗)


■なつめ(棗)の説明


なつめ(棗)は滋養強壮、炎症緩和、利尿などに

なつめ(棗)はヨーロッパ南東部から中国にかけて自生する落葉小高木または低木で、夏ごろに芽が出るため夏芽(なつめ)と呼んだそうです。日本になつめ(棗)は平安時代以前に中国から伝えられ、食用や薬用とされ、明治ゴロまでは各地に栽培もされていました。現在ではなつめ(棗)はわずかに農家の庭先や植物園などで見かける程度です。

なつめ(棗)の果実には、たんぱく質、多量の糖質や粘液質、リンゴ酸、酒石酸などの有機酸、ミネラルが含まれています。なつめ(棗)を乾燥させたものの方がこれらの成分をより多く摂取できます。

漢方でなつめ(棗)は大棗(たいそう)と呼んで、葛根湯(かっこんとう)などの漢方薬に処方して用いられています。なつめ(棗)は成分上から、滋養強壮、炎症緩和、利尿効果があるといいます。ただし、なつめ(棗)だけの単味では効果は期待できません。なつめ(棗)を生食すれば、リンゴに似た味でおいしく、季節の果物としても良いものです。

■なつめ(棗)に含まれる健康成分


カリウム
カルシウム

マグネシウム
葉酸
りんご酸 | リンゴ酸

なつめ(棗)  効果、健康成分

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