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大豆


■大豆の説明


大豆(だいず)は栄養保持、解毒、乳汁分泌促進、せき止めなどに

大豆(だいず)は栄養価が高く、「畑の肉」などどいわれています。ことに、大豆(だいず)はたんぱく質含有量が30〜35%と高いのが特徴で、昔から重要なたんぱく質源となってきました。

大豆(だいず)は糖質、脂質も豊富なほか、カルシウム、鉄も多く、ビタミン類もビタミンB1・ビタミンB2、ナイアシンなどを含んでいます。

大豆(だいず)のたんぱく質は含有量が多いだけでなく、必須アミノ酸がほぼ動物性たんぱく質にちかいバランスで含まれている良質なたんぱく質です。いっぽう、大豆(だいず)に含まれる脂質は、体内でコレステロール値を上昇させやすい動物性脂肪と違って、リノール酸を多く含んだ、体によい脂肪油です。このため、中年以後の人には獣肉に代えてというより、獣肉にまさる食品として大豆(だいず)を薦めたいものです。

大豆(だいず)製品には、豆腐、納豆、きな粉、ゆば、油揚げ、がんもどき、豆乳などいろいろあり、みそ、しょうゆもまた、大豆(だいず)からつくられています。

大豆(だいず)の一種である黒豆は、食用にももちろん用いられますが、解毒作用があり、薬用としても、よく使われています。この大豆(だいず)の一種である黒豆は魚介類や獣肉の中毒、漢方薬の附子(ぶし)による副作用などのとき、解毒剤に用います。

大豆(だいず)の一種である黒豆には乳汁分泌を促す作用、鎮咳作用も知られ、母乳の出が悪いとき、咳がとまらない時にそれぞれよく用います。

■大豆に含まれる健康成分


アスパラギン酸
アルギニン
イソフラボン
オリゴ糖
オレイン酸
核酸
カリウム
コエンザイム Q10
サポニン
セラミド
大豆サポニン
チロシン

トコフェロール
トリプトファン
ナイアシン
パントテン酸(ビタミンB5)
ビオチン
ビタミンB6
ビタミンB1
フラクトオリゴ糖
マンガン
モリブデン
葉酸
リジン

大豆  効果、健康成分

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