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健康マトリックス
キャベツ
■キャベツの説明
古代ギリシアの数学者ピタゴラスは、「キャベツは元気と落ち着いた気分を保つ野菜」と書き、古代ロシアの医療書には、黄疸(おうだん)やひ臓の病気、結石に効くなどと記されているそうです。昔はキャベツも、薬のひとつでした。
現代では、キャベツの"薬効"そこ通用しなくなりましたが、キャベツは健康によい野菜として高く評価されています。
キャベツは栄養的には、葉緑素やビタミンA(カロチン)・ビタミンCのほか抗潰瘍(かいよう)成分のビタミンUやカルシウムが含まれています。
また、キャベツに多く含まれている繊維は、腸管壁を適当に刺激して腸の働きを高め、便通をつけるのに有効で、ひいてはいろいろな病気の予防に役立ちます。最近は、キャベツを常食することと、大腸ガン抑制との間に相関関係があるらしいとして注目されています。
品種には普通のキャベツの他、小型のグリーンボール、レッドキャベツ(赤キャベツ、紫キャベツ)などがある。春に出回る新キャベツは巻きがゆるくやわらかいので生食向き、秋に出る冬キャベツはしっかり結球していて味がよく、煮込み料理に向く。
■キャベツに含まれる健康成分
イノシトール
スルフォラファン
ビタミンA(カロチン)
ビタミンC
ビタミンU
メチルメチオニン
ルテイン ルティン
キャベツ 効果、健康成分
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