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あんず(杏)
■あんず(杏)の説明
あんず(杏)の原産地は中国東部です。あんず(杏)が日本に渡来したのは古く、文献にその名が現れるのは11世紀です。あんず(杏)の主な品種は平和、広島大実、甲州大実、新潟大実などがあります。あんず(杏)は長野、山梨が主産地で、海以北での生産が多い傾向があります。あんず(杏)の旬は7〜8月上旬。
あんず(杏)の主成分は糖質(主にしょ糖)です。その他あんず(杏)には酸(リンゴ酸、クエン酸)も含まれます。あんず(杏)に含まれるカロテンは果実の中では多いほうである。
あんず(杏)の果肉は黄色く、酸が強いので、生食にあまり適しません。あんず(杏)を食する場合は缶詰、シロップ煮、ジャム、干しあんずなどの加工食品の利用が多いです。
あんず(杏)の種子は杏仁といい、医薬用と食用の2種類があります。あんず(杏)の種子の食用は杏仁豆腐など中国料理の点心などに用いられます。
■あんず(杏)に含まれる健康成分
カリウム
クエン酸
β-カロチン
あんず(杏) 効果、健康成分
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