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ごぼう


■ごぼうの説明


ごぼうは炭水化物以外栄養的には乏しいのですが繊維が多いので整腸、便秘に役立ちます。また、ごぼうの炭水化物は多くがイヌリンで、これは体内でブドウ糖に変わらないことから、糖尿病患者向きの野菜のひとつとごぼうはされています。

ごぼうは主に根を食しますが、葉を食べる葉ごぼうもあります。ごぼうにはイヌリンの他カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンCなども含みます。

ごぼうは空気に触れると褐変しやすいのでごぼうを切ったらすぐに酢水につけるのが良く、ごぼうは皮に風味があるのでタワシでこする程度にむいて食するのが美味しいごぼうの食べ方です。

ごぼうの薬効としては、ごぼうの根の他ごぼうの葉にもタンニンが含まれ、それらによる消炎、収れん、制菌、止血作用が認められています。ごぼうの根か葉5〜10gを刻んでカップ1杯で煎じて半量とし、カスをこしてさました液を、うがいに用いると、扁桃炎、歯ぐきのはれなどに効きます。同じごぼうの根や葉を刻み布袋につめて浴料にすると、あせも、かぶれ、しっしんの消炎に、また根・葉の濃い煎液の座浴は脱肛、痔出血に有効です。漢方では、ごぼうの種子も、解毒や利尿剤に利用します。

■ごぼうに含まれる健康成分


イヌリン
オリゴ糖
ビタミンB2
ビタミンB1
ビタミンC
フラクトオリゴ糖
ブドウ糖(グルコース)
ポリフェノール

ごぼう  効果、健康成分

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