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山芋


■山芋の説明


山芋というとすぐとろろを連想する人も多いと思いますが、ふつう、とろろにするのは長芋で、これは中国原産のもので古くからの栽培品。山芋は、別名自然薯(じねんじょ)といわれる、在来の野生品です。

しかし、山芋と長芋は成分的にはほとんど違いはなく、山芋、長芋とも炭水化物(でんぷん)のほか、たんぱく質、ビタミンB群・ビタミンC、ミネラルなどを含んでいます。また、山芋にはムチンといわれる粘液質や消化酵素(ジアスターゼ)、コリン、サポニンなども含まれます。

山芋に含まれるムチンは消化のよい、栄養価の高い滋養食品として評価されています。その為漢方では山芋に含まれるムチンは消化のよい、栄養価の高い滋養食品として評価されています。その為漢方では老人や虚弱老人や虚弱者用に、八味地黄丸(はちみじおうがん)などに配合して用いています。

民間療法では、たんを切るときに蒸し焼きを食べる、おできなどのはれに、とろろをつけるなどが行われています。

■山芋に含まれる健康成分


カリウム
コンドロイチン
ジアスターゼ(アミラーゼ)
ポリフェノール
ムチン

山芋  効果、健康成分

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