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いくら(イクラ)
■いくら(イクラ)の説明
いくら(イクラ)とは成熟したサケの卵巣から卵をとり出して1粒ずつバラバラにしたものです。
いくら(イクラ)はもともとロシア語で広く魚卵を意味しますが、日本では粒状のサケ魚卵のことを指します。いくら(イクラ)は平安時代から食用とされてきましたが、近年では国内のサケ類が減少したため海外からの輸入ものいくら(イクラ)が多くなっています。
いくら(イクラ)は塩漬けや醤油漬けのものが一般的で、季節によっては卵巣に入ったままの生スジコも出回ります。塩蔵品の食べ過ぎには注意が必要ですが、いくら(イクラ)には目によいビタミンAやストレスに強くなるパントテン酸が多く含まれています。いくら(イクラ)にはコレステロールが多いですが、同時に中性脂肪値を下げ、脳細胞を活性化する働きのある多価不飽和脂肪酸も多くいくら(イクラ)には含くまれています。いくら(イクラ)に含まれている不飽和脂肪酸IPA(ERA)は血栓を予防し、DHAは脳の働きを活性化させアレルギー症状を緩和させる働きもあります。またいくら(イクラ)には造血に強くビタミンB12や神経機能活性化に重要な葉酸を含まれています。
いくら(イクラ)の選び方のポイントは粒が大きくふっくらしていて、ツヤとハリがあるものが良いとされます。粒にたるみのないいくら(イクラ)を選びましょう。
いくら(イクラ)の保存方法としては容器に入れラップをかけて冷蔵庫で保存するのが最適です。ただし基本的にいくら(イクラ)は早めに食べきるのがよいでしょう。
[主ないくら(イクラ)の栄養素]可食部100g当たり/塩蔵
・たんぱく質…30.5g(アミノ酸スコア100 ※参考値スジコ)
・脂質…15.6g
・ナトリウム…910?
・ビタミンA…330μg
・ビタミンE…9.1?
イクラのエネルギー:272Kcal(100g当たり)
■いくら(イクラ)に含まれる健康成分
アスタキサンチン
銅
ビタミンA(カロチン)
ビタミンB1
ビタミンB12
ビタミンE
葉酸
ヨウ素(ヨード)
いくら(イクラ) 効果、健康成分
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