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リノール酸
■リノール酸の説明
リノール酸は、人体内で合成できない必須脂肪酸の一つで、n-6系列の代表的な多価不飽和脂肪酸で血中コレステロールを下げる効果があります。
ただし、リノール酸の過剰摂取は、肥満を招くばかりでなく、悪玉のコレステロールと一緒に善玉のHDLコレステロールまで減ってしまい、逆に動脈硬化を促進し心筋梗塞や血栓などを起こしやすくしてしまいます。
リノール酸は現在の食生活では普通に過剰摂取になる傾向が強いので注意が必要です。
リノール酸の過剰摂取を防ぐために、α-リノレン酸、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの、n-3系列の脂肪酸との摂取バランスを取ることが大切です。比率は、リノール酸などのn-6系列の脂肪酸4に対し、n-3系列の脂肪酸1の割合が望ましいとされています。
リノール酸は油脂類の他、松の実、ごま、ピーナッツ、アーモンド、高野豆腐などにも100g中に10g以上含まれています。
■リノール酸の効果があると思われるもの
高血圧
コレステロール抑制
精力
動脈硬化
痴呆症
老化(アンチエイジング)
■リノール酸が含まれる食品例
くるみ(胡桃)
松の実
ごま(ゴマ)
ピーナッツ
アーモンド
納豆
豆腐
黒豆
鶏肉
リノール酸 Linoleic acid りのーるさん 効果、食品
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