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ナイアシン


■ナイアシンの説明


ナイアシンはニコチン酸とニコチンアミドの総称で別名ビタミンB3とも呼ばれます。

ナイアシンは食品から摂取できますが、体内でもトリプトファンというアミノ酸とビタミンB2、B6から作られます。ナイアシンは体内おいては活性型に変わり様々な酵素の補酵素として機能します。

ナイアシンはビタミンB2などと共に糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進します。また、ナイアシンは神経や脳機能の正常化、性ホルモンの合成などにも大きく関わっています。さらに、ナイアシンは皮膚や粘膜の代謝に関与していますので、肌荒れや口内炎の緩和に役立ちます。その他にもナイアシンは血管を拡張し、血圧を下げたり、アルコールの分解に関わっているなど様々な働きをします。

ナイアシンは水溶性ビタミンで、すぐに尿として排泄されますが、通常の食生活をしていれば、ナイアシンが不足することはありません。しかし、ナイアシンが欠乏すると「ペラグラ」という皮膚病になることが有名です。

ナイアシンはアルコールを分解する際に使用されるので、アルコールを過剰摂取する方は気をつけましょう。おつまみにはナイアシンを多く含むピーナッツがお薦めです。

■ナイアシンの効果があると思われるもの


肝臓病
血行促進
精神安定
糖尿病

二日酔い
不眠症
毛髪(抜け毛、薄毛、はげ)
肌荒れ

■ナイアシンが含まれる食品例


鶏肉
玄米
黒米
そば(蕎麦)
ピーナッツ
えのきたけ(榎茸)
ヒラタケ(ひらたけ)
のり(海苔)
さば(鯖)
ふぐ
牛レバー
小豆(あずき)
グリーンピース
エリンギ
干し椎茸
いわし(鰯)
タイ(鯛)
ぶり(鰤)
そらまめ(ソラマメ)
たらの芽(たらのめ)
しめじ
まいたけ(舞茸)
かつお(鰹)
タラコ(たらこ)
豚レバー
大豆
とうもろこし(トウモロコシ)
なめこ
まつたけ(松茸)
鮭(さけ・しゃけ)
トビウオ(とびうお)
カムカム
ごま(ゴマ)
うに(ウニ)
カンパチ(かんぱち)

ナイアシン   niacin ビタミンB3 ニコチン酸 ニコチン酸アミド ないあしん  効果、食品

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