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薄毛(はげ)に関する説明

毛幹の構造

毛幹とは、いわゆる一般的に髪の毛や毛髪と呼ばれる部分です。本来、髪の毛や毛髪とは「毛幹」と「毛根」を合わせた名称になりますが、頭皮より表面にでている毛幹のことを髪の毛や毛髪という場合が多くあります。

毛幹はのり巻の構造と似ていて、のりの部分が毛小皮、ごほんの部分が毛皮質、かんぴょうの部分が毛髄質になっています。

髪の毛

●毛小皮(キューティクル)
毛小皮は、別名キューティクルと呼ばれる非常に薄い膜で、主に毛の保護と光沢を与えることを目的として、毛の外側を取り囲んでいます。主成分はたんぱく質です。

●毛皮質(コルテックス)
毛髪の大部分はこの毛皮質です。毛皮質は、繊維状のタンパク質分子が主成分となっています。このタンパク質は、一本の毛に10数万本の繊維がらせん状にからまっていおり、電子顕微鏡を使っても見えないと言われます。

この毛皮質に含まれるたんぱく質が多いと毛が太くなります。逆に極端に少ないと薄毛に見えることがあるかもしれません。髪の毛の色も毛皮質に含まれるメラニン顆粒によって決まります。さらに髪の毛の湿度の調節もこの毛皮質の働きの一つです。

●毛髄質(メデュラ)
たんぱく質と脂質が主成分となっています。生後一年ぐらいまでの乳幼児の毛は、軟毛と呼ばれて毛髄質がなく、成長と共に発生していくといわれています。大人になっても毛髄質が無い場合があり、その作用は明確になっていません。

◇髪の毛の太さ
髪の毛の太さですが、日本人の平均的な頭髪の太さは、0.07~0.08mmと言われています。これは大体新聞の厚みと同じぐらいです。

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