■α-リノレン酸の説明 α-リノレン酸は多価(高度)不飽和脂肪酸の一つです。脂質の主な構成分である脂肪酸の中で、飽和脂肪酸や単価(モノ)不飽和脂肪酸と違い、α-リノレン酸は人体内では合成や蓄積をすることができず、食事から摂取する必須栄養素です。 α-リノレン酸は体の中でEPA・DHAに変換されるため、血中の悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしたり、ガンの発生や増殖を抑制したりするなどの働きをします。 またα-リノレン酸は脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症、高血圧、ガン予防・改善の効果が期待できます。ガンについては特に乳がん・肺がん・大腸がんに有効とされています。 アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患はリノール酸の過剰摂取による影響していることが多いのですが、α-リノレン酸はリノール酸の作用を抑制してくれるのでアレルギー症状が緩和させる働きもあります。 α-リノレン酸の供給源としては、なたね油、調合サラダ油、クルミ、大豆油などや植物油のほとんどに含まれています。α-リノレン酸は酸化しやすいため、効率良く摂取するには、炒め物のように加熱するよりも、ドレッシングなどの【生】の状態で摂取しましょう。α-リノレン酸の酸化を防ぐためには、ビタミンE・C、βカロチンと一緒にとると良いでしょう。 ■α-リノレン酸の効果があると思われるもの アレルギー疾患 / ガン(癌) / アトピー性皮膚炎 / 動脈硬化 / 高血圧 / 善玉コレステロール / 心筋梗塞 / ■α-リノレン酸が含まれる食品例 えごま油 / しそ油 / なたね油 / 大豆油 /
■成分アクセスランク■ 01:ポリフェノール02:ビタミンB103:エイコサペンタエン酸(EPA)04:オレイン酸05:カリウム06:クエン酸07:アルファリポ酸(αリポ酸)08:ドコサヘキサエン酸(DHA)09:ルチン10:大豆ペプチド
■その他の成分例■ リジン ラミニン 葉緑素 ヨウ素(ヨード) ヤラピン モリブデン メラトニン メチルメチオニン メチオニン 大豆ペプチド 大豆サポニン イワシペプチド ムチン マンガン ペクチン コエンザイム Q10 アルファリポ酸(αリポ酸)
・・もっと見る
-- 「リンク」・「文章の転載」について --
[English] [Deutsch] -- Copyright (c) 健康マトリックス & Health matrix -- Powered by
Web design optimisation