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DHA(ドコサヘキサエン酸)   DHA Docosa-hexaenoic acid どこさへきさえんさん  効果、食品

DHA不足による妊婦・乳幼児への影響

胎児・乳幼児におけるDHAの不足は学習能力や視力の低下を招く可能性があります。

  • DHAは脳や神経の発達に欠かせない成分です。胎児・乳幼児(少なくとも生後3ヶ月)の期間は急激に脳や神経が発達するため大量のDHAが必要です。この時期にDHAが不足すると脳や神経の発達に影響を及ぼし、学習障害や精神薄弱などの危険性が増します。また夜間視力や視覚的注意力の低下を招く可能性もあります。

胎児・乳幼児のDHA不足はお母さん次第と言えます。

  • 胎児や乳幼児(少なくとも生後3ヶ月)は体内で十分にDHAを合成することができないため、胎児の時は胎盤を通して、乳幼児の時は母乳からDHAを摂取します。この時、母親が十分なDHAを与えられないと胎児や乳幼児の脳や神経、視覚機能へ影響がでる可能性があります。

母体のDHA不足は「産後うつ」を引き起こす可能性があります。

  • 産後や育児期間は母親にとって非常にストレスがかかる時期でもあります。DHAにはセロトニンという神経伝達物質に作用し不安やイライラを沈める効能があります。DHAが十分であれば産後のストレスも軽減できますが、妊娠中や授乳中は赤ちゃんにDHAを供給しているため、母体がDHA不足になり、「産後うつ」という状態になりやすくなります。
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