■ビタミンEの説明 ビタミンEにはトコフェロールとトコトリエノールがあります。トコフェロールにはα、β、γ、δの4種類があり、この内効果の最もあるのは、α-トコフェロールと言われています。もう一方のビタミンEであるトコトリエノールにはもα、β、γ、δの4種類があります。最近の研究ではトコトリエノールはトコフェロールを上回る抗酸化能力を持つと言われ、スーパービタミンEとも呼ばれています。 ビタミンEは別名「若返りのビタミン」と言われます。ビタミンEは、その抗酸化能力で老化の原因と考えられている過酸化脂質がつくられるのを妨げたり、ビタミンEが自律神経に働きかけることで血行をよくし、皮膚のすみずみまで酸素と栄養素をいきわたらせることなどが理由になっています。この効果からビタミンEは肩こりや冷え性も予防すると言われています。 さらにビタミンEの血行をよくする働きから、皮膚の新陳代謝を高め、表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させることでシミやソバカスの防止するなど美肌効果も期待できます。 またビタミンEは生殖機能の維持にも効果があると言われます。閉経後などのホルモンバランスの乱れによる更年期障害の予防や症状改善にも効果が期待できます。 ビタミンEは脂溶性のビタミンですが、摂りすぎによる害がありません。ただし、酸化しやすい上、熱に弱いので、生で食べるのが効果的な摂りかたです。また、ビタミンCと一緒に摂取すると、ビタミンCがビタミンEの抗酸化作用を高めてくれるので、より良い効果が期待できます。 ■ビタミンEの効果があると思われるもの 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 老化(アンチエイジング) / 免疫力強化 / 痴呆症 / 脳 / 動脈硬化 / 糖尿病 / 精力 / ストレス / コレステロール抑制 / 抗酸化作用 / 高血圧 / 血行促進 / 肩こり / ■ビタミンEが含まれる食品例 ししゃも / タラコ / いくら / パセリ / しそ(紫蘇) / ローズヒップ / アーモンド / 鮭の筋子 / アボカド(アボガド) / 菜の花 / かぼちゃ(南瓜) / 落花生(らっかせい) / 豆乳 / ピータン / 数の子 / モロヘイヤ / とんぶり / かぶの葉(蕪の葉) / まつの実 / 小麦胚芽 / 卵黄 / うなぎ(鰻) / ふき(ふきのとう) / 大根の葉 / ひまわりの種(ヒマワリの種) / 黒米 / シャコ(しゃこ) /
■成分アクセスランク■ 01:カリウム02:ポリフェノール03:アルギニン04:ドコサヘキサエン酸(DHA)05:クエン酸06:トリプトファン07:エイコサペンタエン酸(EPA)08:オレイン酸09:β-カロチン10:ブドウ糖(グルコース)
■その他の成分例■ ラミニン 葉緑素 ヨウ素(ヨード) ヤラピン モリブデン メラトニン メチルメチオニン メチオニン 大豆ペプチド 大豆サポニン イワシペプチド ムチン マンガン ペクチン りんごペクチン コエンザイム Q10 アルファリポ酸(αリポ酸)
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